川崎Fの伊藤達哉が公式戦10試合連続得点を記録。試合は1-1のドローに終わり、京都は優勝争いで足踏み。
| 伊藤達哉が3試合連続ゴール 公式戦直近10試合で“10ゴール”と川崎Fの絶好調ドリブラーが止められない! …8月から覚醒中川崎フロンターレでプレイするFW伊藤達哉が止められない存在になっている。 柏レイソルのアカデミーからJリーグを経ずにいきなり海外挑戦を… (出典:theWORLD(ザ・ワールドWeb)) |
1 久太郎 ★ :2025/10/04(土) 21:01:39.87 ID:1gqwBwk+9
京都 1−1 川崎
[得点者]
08'伊藤 達哉(川崎)
38'須貝 英大(京都)
スタジアム:サンガスタジアム by KYOCERA
入場者数:19,265人
https://www.jleague.jp/match/j1/2025/100407/live/#live
J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/
川崎F伊藤達哉が脅威の10戦10発!! 京都はドローで直近5試合1勝、優勝へ足踏み続く
[10.4 J1第33節 京都 1-1 川崎F サンガS]
3位の京都サンガF.C.は4日、J1第33節の川崎フロンターレ戦で1-1の引き分けに終わった。直近リーグ戦5試合は1勝3分1敗となり、明日試合を行う首位・鹿島アントラーズに勝ち点4差まで近づくにとどまった。
試合を動かしたのは絶好調のMF伊藤達哉だった。前半8分にMFマルシーニョからのロングボールを収めて速攻を始めると、左のFWエリソンに預けてからペナルティエリア内中央でリターンを受ける。最後はゴール右へパスのように繊細なシュートを流し込んで川崎Fが先制した。
これで伊藤は直近の公式戦10試合で10得点。そのうちゴールを奪えなかったのは0-1で敗れたFC東京戦のみと驚異的な活躍を続けている。
一方の京都は前半39分、MF平戸太貴の浮き球でFW奥川雅也がペナルティエリア内右深くを取って折り返すとMF松田天馬のシュートはミートできなかったが、ファーサイドでDF須貝英大が押し込んで同点。前半は1-1で終了した。
さらに京都は後半10分、DF福田心之助がロングスローと見せかけて素早くスローインを始める。ニアサイドでボールを受けた平戸がゴール前に折り返すと松田がダイビングヘッド。ボールはGKチョン・ソンリョンを越えてゴールへ向かったが、回転がかかっていたボールはバウンドした際にゴール外へ角度を変えて枠の左へ逸れていった。
逆転を回避した川崎Fは後半14分、CKのこぼれ球に反応したDF三浦颯太がミドルシュートを放つと相手MF山田楓喜の手に当たってゴール正面からのFKを獲得した。シュートに対するハンドはPKを除いて自動的に警告対象となるため、山田にはイ*ーカードが提示された。
このFKを三浦が直接狙ったが、ゴール右上に飛んだボールはGK太田岳志にセーブされた。続く後半29分にも川崎FがFKのチャンス。中央左寄りからのFKをMF脇坂泰斗が直接狙ったが、今回はわずかに枠の右に外れた。
なおも川歳Fは後半38分、三浦がMF家長昭博のヒールパスでペナルティエリア左深くを取ると、GKを引きつけてラストパス。しかしゴール前にいたFWラザル・ロマニッチは競り合いでバランスを崩しており、シュートを打ち切ることができなかった。
すると川崎Fは後半39分、ロマニッチがGKへプレスをかけた際にDF鈴木義宜の後方からぶつかってイエローカードを受ける。さらに同43分、DF宮本優太へのアフターチャージで2枚目の警告を受けて後半30分からの出場だったが退場になった。
京都は後半45+2分にFW原大智のクロスをFW長沢駿がフリーで合わせたが、枠を捉えられず逆転ゴールは生まれなかった。反対に同45+5分には川崎Fが決定機を迎えるも、脇坂のボレーシュートはGK太田が好セーブ。1-1のままタイムアップを迎え、京都は得失点差で2位に浮上するも優勝に向けて手痛いドローになった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c563bdb37877eb328ef8098a906ae04d9ef6988b
[得点者]
08'伊藤 達哉(川崎)
38'須貝 英大(京都)
スタジアム:サンガスタジアム by KYOCERA
入場者数:19,265人
https://www.jleague.jp/match/j1/2025/100407/live/#live
J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/
川崎F伊藤達哉が脅威の10戦10発!! 京都はドローで直近5試合1勝、優勝へ足踏み続く
[10.4 J1第33節 京都 1-1 川崎F サンガS]
3位の京都サンガF.C.は4日、J1第33節の川崎フロンターレ戦で1-1の引き分けに終わった。直近リーグ戦5試合は1勝3分1敗となり、明日試合を行う首位・鹿島アントラーズに勝ち点4差まで近づくにとどまった。
試合を動かしたのは絶好調のMF伊藤達哉だった。前半8分にMFマルシーニョからのロングボールを収めて速攻を始めると、左のFWエリソンに預けてからペナルティエリア内中央でリターンを受ける。最後はゴール右へパスのように繊細なシュートを流し込んで川崎Fが先制した。
これで伊藤は直近の公式戦10試合で10得点。そのうちゴールを奪えなかったのは0-1で敗れたFC東京戦のみと驚異的な活躍を続けている。
一方の京都は前半39分、MF平戸太貴の浮き球でFW奥川雅也がペナルティエリア内右深くを取って折り返すとMF松田天馬のシュートはミートできなかったが、ファーサイドでDF須貝英大が押し込んで同点。前半は1-1で終了した。
さらに京都は後半10分、DF福田心之助がロングスローと見せかけて素早くスローインを始める。ニアサイドでボールを受けた平戸がゴール前に折り返すと松田がダイビングヘッド。ボールはGKチョン・ソンリョンを越えてゴールへ向かったが、回転がかかっていたボールはバウンドした際にゴール外へ角度を変えて枠の左へ逸れていった。
逆転を回避した川崎Fは後半14分、CKのこぼれ球に反応したDF三浦颯太がミドルシュートを放つと相手MF山田楓喜の手に当たってゴール正面からのFKを獲得した。シュートに対するハンドはPKを除いて自動的に警告対象となるため、山田にはイ*ーカードが提示された。
このFKを三浦が直接狙ったが、ゴール右上に飛んだボールはGK太田岳志にセーブされた。続く後半29分にも川崎FがFKのチャンス。中央左寄りからのFKをMF脇坂泰斗が直接狙ったが、今回はわずかに枠の右に外れた。
なおも川歳Fは後半38分、三浦がMF家長昭博のヒールパスでペナルティエリア左深くを取ると、GKを引きつけてラストパス。しかしゴール前にいたFWラザル・ロマニッチは競り合いでバランスを崩しており、シュートを打ち切ることができなかった。
すると川崎Fは後半39分、ロマニッチがGKへプレスをかけた際にDF鈴木義宜の後方からぶつかってイエローカードを受ける。さらに同43分、DF宮本優太へのアフターチャージで2枚目の警告を受けて後半30分からの出場だったが退場になった。
京都は後半45+2分にFW原大智のクロスをFW長沢駿がフリーで合わせたが、枠を捉えられず逆転ゴールは生まれなかった。反対に同45+5分には川崎Fが決定機を迎えるも、脇坂のボレーシュートはGK太田が好セーブ。1-1のままタイムアップを迎え、京都は得失点差で2位に浮上するも優勝に向けて手痛いドローになった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c563bdb37877eb328ef8098a906ae04d9ef6988b
16 名無しさん@恐縮です :2025/10/04(土) 21:16:58.07 ID:ofZQNSe70
伊藤達哉を代表に呼ぶべき
25 名無しさん@恐縮です :2025/10/04(土) 21:45:11.04 ID:5TYVoO9c0
>>16
サカつくで世界屈指レベルのFWっぽい名前やしな
サカつくで世界屈指レベルのFWっぽい名前やしな
17 名無しさん@恐縮です :2025/10/04(土) 21:17:37.23 ID:NeO3PMD+0
伊藤達哉すげーな
2桁行ったか
2桁行ったか
18 名無しさん@恐縮です :2025/10/04(土) 21:19:17.93 ID:wXVqa9xm0
Jにいると代表は難しいな
19 名無しさん@恐縮です :2025/10/04(土) 21:20:29.89 ID:KC1zjJle0
小川や怪我持ちの久保より伊藤呼べよ
22 名無しさん@恐縮です :2025/10/04(土) 21:33:13.90 ID:Z7IwraUC0
ほんまにシュートが上手い



コメント
コメント一覧 (1)
soccer_hayasuri
が
しました
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